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2020. 06. 03  
先の主日の礼拝説教の録画はこちらです。湘南恩寵教会2020年5月31日ペンテコステ礼拝 ローマ1:8-15②「すべての人に福音を」

途中に入ってしまった救急車のサイレンを消そうと、編集者が深夜までご尽力くださいました。ぜひお聴きください。

ローマ1:14-15の御言葉を分かち合いました。「宣教する教会の誕生日」としてのペンテコステにぴったりの御言葉でした。

「わたしはギリシア人にも未開の人にも、知恵のある人にもない人にも、果たすべき責任があります。それで、ローマにいるあなたがたにも、ぜひ福音を告げ知らせたいのです。(ローマ1:14-15)」

これは、「言葉の通じる人」だけでなく、「通じない人」にも、誰も取りこぼすことなく、すべての人に福音を伝えたいという、パウロの宣教の情熱を教える言葉です。

ギリシア・ローマ文化圏の人と、その周辺の「未開の人」と呼ばれた人たちとでは、言葉が通じ合えませんでした。

あるいは、同じ言語を使っていても、知恵のあるインテリとそうじゃない人では、言葉が通じ合えませんでした。

しかし神の前では、どちらも等しく罪人で、どちらも等しく、救われるべき存在です。

だからパウロは、自分にとって「言葉の通じない人」であっても決してあきらめないで、相手に合わせて、相手に分かる言葉で、アプローチを変え、語り方を工夫し、「何とかして何人かでも救いたい(Ⅰコリント9:22)」と、福音伝道に努めたのです。

私たちの周りにもそれぞれに「言葉の通じない人」がいると思います。

あきらめたくなりますよね・・。でも、聖霊の導きを信じて、改めて祈り始めましょう。


愛する主よ、この日本の国で選ばれ、福音伝道に励むひとりひとりのクリスチャンに、どうか聖霊の力を満たし、勇気と希望と励ましを与えてください。自分の家族、配偶者、友人たち、ご近所、会社の同僚たち・・、いろんな方々との間で「言葉が通じない」という苦悩や悲しみを抱えて過ごしてきたひとりひとりを、どうか憐れんでください。聖霊よ、言葉が通じるようにしてください。相手の内にも、私たちの内にも、必要な変化を与えてください。
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