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2013. 06. 20  
レビ記19章17,18節「心の中で兄弟を憎んではならない。同胞を率直に戒めなさい。そうすれば彼の罪を負うことはない。・・・自分自身を愛するように隣人を愛しなさい。」

これは、律法の要約として主イエスも大事にされた、隣人愛の教えです。

このレビ記の19章は、「あなたたちは聖なる者となりなさい」と目的が示され、様々な戒めが与えられているところですが、その中でも特に大切なのがこの愛の教えです。

聖を目指すというのは、一人だけで潔癖を志すことではありません。

聖なる者となるということは、人を愛する者となるということと一つのことです。

誰とも関わらない隠者として聖なる生活を志向しても、それは試されたことのない聖さであって、本物ではありません。

本当の聖性は深く関わりあう人間関係の中に現れてきます。

互いに聖なる者をめざし、過ちを率直に戒めあうことのできるような、ほんものの友情を求めていきたいものです。


共に祈りましょう。

主よ、本当の愛を、私たちに教えてください。互いに誠実に向き合い、時には過ちをただし合い、本当の友情を育むことができますように。そういう友を与えてくださいますように。
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