2013.
10.
01
日曜日のウェルカムチャーチデイは、本当に祝福された時間でした。
語られたのは、詩篇23篇の御言葉でした。
「主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない。・・・死の陰の谷を行くときもわたしは災いを恐れない。あなたがわたしと共にいてくださる。(1,4節)」
この美しい言葉。でも、「美しさのあまりか、今までするすると流してしまっていた」とある姉妹が振り返っておられました。
本当に、有名すぎるがゆえに、ありがたさを見失ってしまうことはありますよね。
今回改めて、「わたしの羊飼いなる神が、共にいてくださる」ことの恵みが、魂に染みてきました。
折りしも、昨日ヤング宣教師の送別会がありました。
ヤング師は、日本に来てから幼い娘さんを突然死で天に送ったり・・・
関わった伝道所がいくつも閉鎖になったり・・・
本当に、死の陰の谷を行くような、苦しみ多い、宣教師としての32年間の歩みであったことを知りました。
でもそのすべてを「心から主に感謝します」と、おだやかな笑顔で振り返られたお姿に、私はただ感動しました。
「ああ、確かに主は、この方と共にいてくださったのだ・・。この素敵な先生は、確かに主と共に歩んでこられたのだ・・・。」
共に祈りましょう。
主よ、あなたはわたしの羊飼い。わたしはあなたのもとで、心おだやかに、今日も過ごします。主よ、この小さな者を、決して離さず、正しく導いてください。
語られたのは、詩篇23篇の御言葉でした。
「主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない。・・・死の陰の谷を行くときもわたしは災いを恐れない。あなたがわたしと共にいてくださる。(1,4節)」
この美しい言葉。でも、「美しさのあまりか、今までするすると流してしまっていた」とある姉妹が振り返っておられました。
本当に、有名すぎるがゆえに、ありがたさを見失ってしまうことはありますよね。
今回改めて、「わたしの羊飼いなる神が、共にいてくださる」ことの恵みが、魂に染みてきました。
折りしも、昨日ヤング宣教師の送別会がありました。
ヤング師は、日本に来てから幼い娘さんを突然死で天に送ったり・・・
関わった伝道所がいくつも閉鎖になったり・・・
本当に、死の陰の谷を行くような、苦しみ多い、宣教師としての32年間の歩みであったことを知りました。
でもそのすべてを「心から主に感謝します」と、おだやかな笑顔で振り返られたお姿に、私はただ感動しました。
「ああ、確かに主は、この方と共にいてくださったのだ・・。この素敵な先生は、確かに主と共に歩んでこられたのだ・・・。」
共に祈りましょう。
主よ、あなたはわたしの羊飼い。わたしはあなたのもとで、心おだやかに、今日も過ごします。主よ、この小さな者を、決して離さず、正しく導いてください。
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- 2013年10月29日 詩篇136:1-5
- 2013年10月1日 詩篇23篇
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