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2013. 11. 08  
讃美歌511番は、私の大好きな讃美歌のひとつです。

「イエスきみよ、このままで、我をこのままで、救いたまえ」

繰り返されるこのフレーズに、祈りを合わせていく時に、いつもこみ上げてくるものがあります。

この歌は、詩篇102編をモチーフにしていると言われます。

詩篇102篇の表題は、「祈り。心挫けて、主の御前に思いを注ぎだす貧しい人の詩(1節)」です。

「貧しい人」というのは、欠け多い自分の、ダメさ、弱さ、卑怯さに嫌気がさして、神様の前で、悩み落胆してよりすがる人です。

そして102篇は、こういう祈りで始まります。

「主よ、わたしの祈りを聞いてください。この叫びがあなたに届きますように。(2節)」

私も、自分の罪深さに落ち込み、祈りながら、気付けば涙を流して叫んでいたことがあります。

「助けてください。主よ、どうしたらいいか分からないのです・・。助けてください。この惨めな罪人を、どうか助けてください・・。」

主は、そんな貧しい私の祈りを、いつも聞いてくださり、「我をこのままで」助けてきてくださいました。

だから私は、そんな主のために、新しくされたいと願います。


讃美歌511番4節の言葉をもって、ともに祈りましょう。

「みわざを世になす、力あるものと、我が身もこころも、ならせたまえ。」

主よ、あなたからの使命を、この世において成し遂げる、力あるものに、私の体と心を作り変えてください。

イエス君よ、このままで、我をこのままで、救いたまえ。
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