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2013. 11. 15  
私たちは、荒れ狂う海で揺れ動く、小さな舟に乗っているようだ。

それは本当に小さくて、笹舟に乗っているようだ・・と、ある方が言っておられました。

マルコ福音書4:35~41のくだりに、こんなやりとりがあります。

「激しい突風が起こり、舟は水をかぶって、水浸しになるほどであった。しかし、イエスは艫(とも)の方で枕をして眠っておられた。弟子たちはイエスを起こして、『先生、わたしたちがおぼれてもかまわないのですか』と言った。イエスは起き上がって、風を叱り、湖に『黙れ。静まれ』と言われた。すると、風はやみ、すっかり凪になった。イエスは言われた。『なぜ怖がるのか。まだ信じないのか。』」

「なぜ何もしてくださらないのか!!わたしたちがおぼれてもかまわないのですか!!」

わたしたちも、こんな風に叫びたくなる時がありませんか・・。

でも、「なぜ信じないのか・・」とイエス様は言われます。

これは、「なぜ私の力を信じないのか」ということと同時に、「なぜ私の愛を信じないのか」ということでもあります。

主は、私たちがおぼれてもかまわないなどと、思っておられるわけがありません。

だから、恐れずにいきましょう。

笹舟のような小さな舟にも、力と愛に満ちた方が、一緒に乗っていてくださいます。


共に祈りましょう。

主よ、恐れと不安に心縛られてしまう私たちです。どうか、信仰を与えてください。地上のことばかり見てしまうこの目を開いて、あなたの力と愛を見させてください。
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