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2013. 12. 18  
「人々がイエスのところへ、いろいろな病気や苦しみに悩む者、悪霊に取りつかれた者、てんかんの者、中風の者など、あらゆる病人を連れて来たので、これらの人々をいやされた(マタイ4:24)」

以前に、「きつね憑き」のおばあさんの話を聞いたことがあります。

親戚のおばあさんが、きつねに取憑かれていて、油揚げを料理しはじめたらおかしくなったやらなんたら・・。

日本には、そういう独自の霊的世界観があります。地縛霊だとか、心霊写真だとか・・。

しかし、聖書でいうところの「悪霊に取りつかれている」というのは、そういうこととは違います。

ここでも、色んな病気と並列されていますので、手の施しようのない難病や精神疾患を指して、そのように言っていた可能性があります。

聖書的思考は、日本の迷信に満ちた世界観に比べて、はるかに合理的・科学的です。

とはいえ、「悪霊なんて原始的な古代人の迷信だ」と割り切るのも、聖書的ではありません。

聖書の住人たちは、自分の限界を謙遜に見極めて、見えない霊的世界の脅威をあなどりませんでした。

人間の知恵では解明できないことも、たくさんあるのです。

大事なことは、そんな見えない霊的世界までも、主イエス・キリストの恵みの支配は行き渡っているということです。

このキリストの手の中で、恐れずに行けばいいのです。



共に祈りましょう。

主よ、今日も私たちを脅かす様々な脅威があります。見える脅威からも、見えない脅威からも、どうかお守りください。そして、見えないあなたの恵みの御手を、この心で見させてください。
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