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2013. 12. 27  
印西市というのは実は、明治期にロシア正教会の教会がいくつもあった土地です。

先日、TCUの歴史学の授業の一環で、先祖が信者だった方の家を訪問し、イエス様を描いた古い「イコン(聖像)」を見せていただきました。

そういう正教会の伝統によると、イコンにおいて赤ん坊イエス様の産着は将来の死に装束を、飼い葉おけは棺を示すと言われます。

ご降誕は苦しみの始まりであり、十字架への道の始まりであるとの理解が強くあるのです。

それは、22日の礼拝で読んだローマ書の御言葉にも示されていたことです。

「・・つまり、罪を取り除くために御子を罪深い肉と同じ姿でこの世に送り、その肉において、罪を罪として処断されたのです。(ローマ8:3)」



神は、最愛の独り子イエスを、罪深いわたしたちと同じ姿でこの世に遣わし、

わたしたちの身代わりとして、また代表として、イエス様に全責任を負わせ、

イエス様を処刑することによって、わたしたちの「罪」を一度完全に断罪し、もう帳消しということにしてくださいました。

十字架にかかって死ぬことで、そんな「罪の贖い」をなす・・・、イエス様はそのために生まれてきてくださったのです。


共に祈りましょう。

父よ、最愛の御子を、受難の生涯へと遣わしてくださったほどに、あなたが愛してくださっていることを、降誕節のこの時に、ことさらに覚えて感謝します。あなたのご栄光があらわされますように。
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