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2014. 01. 28  
渡辺信夫牧師が、イリアン・ジャヤ(ニューギニア島の西半分)の、原住民の伝道者を養成する聖書学校を訪れた際に、生徒の方からこんな言葉を聞いたそうです。

「福音が来るまで、私たちは自分の住んでいるところが全てだと思っていました。しかし、福音が来て、世界を知りました。また、世界に神を信じる人たちがいることを知りました。」

この言葉に、感動されたそうです。

・・・私にとっても、世界が見えて来るのは福音によってではなかったか。これまで世界だと思っていたものは仮構として却下され、福音によって本当の世界が見えてきたのではないか・・・、そんな風に述懐しておられます。


真に「福音」に触れるとは、「自分の世界」が壊され、再構築されていくことと言えるかもしれません。

しかもそれは、喜ばしい再構築です。

病の床でいつからか知らぬ間に、「周りがよく見えてきた!」との、ある姉妹の証しもいただきました。

私はこんなにもイエスの愛に囲まれているということが、見えてきたと・・・。


ヘブル書の御言葉も引いておきます。皆さんも、「自分には何が見えているのか」と、考えてみてください。

「信仰によって、わたしたちは、この世界が神の言葉によって創造され、従って見えるものは、目に見えているものからできたのではないことが分かるのです。(ヘブライ11:3)」


共に祈りましょう。

主よ、狭く、小さな自分の世界に閉じこもって、何も見えていないことさえ知らないでいる私たちです。主よ、この目を開き、福音の喜びを満たしてください。
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