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2014. 02. 13  
「飼い主のいない羊のように弱り果てる」とは、まことの神との垂直な関係を見失って、魂がさまよい続ける霊的危機を表しています。

旧約聖書の中で、そういう表現が何度も出るのです。

最も重要なのはエゼキエル書34章です。できれば全部お読みください。

「イスラエルの牧者たち」、すなわち、民を導くリーダーとして立てられた王や祭司らへの、神からの痛烈な批判です。

彼らは搾取によって民を疲弊させ、のみならず、神との契約をないがしろにし、霊的にも倫理的にも神の民を腐敗・荒廃させました。

その結果、バビロン捕囚の悲劇を招き、「羊たち=神の民」は故郷を失い、ちりぢりになり、さまよい、傷つき、野の獣の餌食となりました。

神を見失って魂がさまよっていた神の民が、本当に、荒れ野をさまよう難民になってしまいました。

霊的危機は、そんな風にして、現実的危機を引き起こすのです。

そういう状況の中で、神はいてもたってもいられず、自らが羊飼いとなる!!と宣言されます。

「まことに、主なる神はこう言われる。見よ、わたしは自ら自分の群れを探し出し、彼らの世話をする。(エゼキエル34:11)」

主イエスは、この神の約束の通りに、失われた者を探して救ってくださるのです。


共に祈りましょう。

まことの羊飼いイエスよ、どうか今日も正しい道を示し、さまよいがちな私たちを、霊的な危機からお救いください。そして現実的な危機から守ってください。
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