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2014. 03. 29  
「髪の毛一本さえも」これは、聖書の独特の言葉遣いです。

自分には把握しきれぬ私の髪の毛のすべてを、神はちゃんと把握していてくださって、その「一本さえも」無駄に落ちないように、心配りしていてくださる。

使徒言行録27章には、暴風に襲われて船が難破してしまうという事件が記録されています。

漂流生活にあって元気を失っていく人々の中で、一人だけ違う世界を生きていた人がいました。

彼こそはパウロ、キリストの使徒です。

彼は自分に与えられた神の約束を信じ、このピンチに少しも動じることなく、船中の人々を励まします。

33,34節です。「夜が明けかけたころ、パウロは一同に食事をするように勧めた。『今日で14日間もの間、皆さんは不安のうちに全く何も食べずに、過ごしてきました。だから、どうぞ何か食べてください。生き延びるために必要だからです。あなたがたの髪の毛一本もなくなることはありません。』」


パウロと共におられた神は、私たちとも共にいてくださいます。

私たちの「髪の毛一本さえも」無駄に落ちることはありません。


共に祈りましょう。

主よ、私たちの生も死も、健康も病も、順風の時も逆風の時も、すべてはあなたの手の中にあることを信じます。すべてを心配りしてくださっているあなたにおゆだねします。この一日に、動じることない信仰をください。
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