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2014. 04. 11  
K姉は、ペトロがイエス様のことを三度否んだ場面を、大切にしておられました。

ご自身の信仰の頼りなさを、ペトロの姿に重ねていたようです。

その最後に際しても、病の苦しみに心縛られて、イエス・キリストという希望を見失ってしまうのではないかと、自分の信仰に不安を覚えておられました。

だから私は申し上げました。

「私たちが主を見失っても、主は決して、私たちを見失われることはありません。」

そして、イエス様がペトロの背反を予告された場面を共に読みました。

そこで主は、ペトロにこう言っていてくださいました。「・・しかし、わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。だから、あなたは立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい。(ルカ22:32)」

このイエス様の愛に導かれ、ペトロの信仰の火は消え去ってしまうことはありませんでした。

そして、あの背きさえ赦されて、新しい者として生まれ変わらせていただいたのです。

「だから安心してください。主はあなたを、必ず永遠の命まで導いてくださいます。」

Kさんは、この言葉に深くうなずき、救いの確信をもって死に向かわれたのです。


共に祈りましょう。

主よ、今日も信仰の不確かな私たちを赦してください。そして、霊の目を開いてくださって、生きておられる主イエスの愛を、はっきりと覚えさせてください。

愛する者を先に送った、ご遺族や、友人たちに、主の慰めがありますように。
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