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2014. 04. 24  
もう自分の力ではどうにもならない、万策尽き果てた・・・、復活のキリストの力というのは、そういう絶望の中で示される神の力です。

十字架というのは絶望の風景です。

芥川龍之介は、イエスの十字架を「土砂降りの雨の中で無残にも折れたまま、天に向かってのびている梯子」にたとえたそうです。確かにそのようにしか見えなかったかもしれない。

しかしそのような弱さの極みの中で、この世のだれも見たことがなかった神の力が現されて、栄光に輝く復活の体にキリストがよみがえられた。


「このイエスを・・あなたがたは・・十字架につけて殺してしまったのです。しかし、神はこのイエスを死の苦しみから解放して、復活させられました。イエスが死に支配されたままでおられるなどということは、ありえなかったからです。(使徒言行録2:23,24)」

このイエスを信じるゆえに、わたしたちは決して絶望しない。

このイエスを信じるゆえに、わたしたちは、弱い時こそ強い。

これが、復活の主イエス・キリストを信じる信仰なのです。


共に祈りましょう。

主よ、今日も復活のイエスの命と力を、このもろくて弱い土の器に満たしてください。

今、病の弱さの中にある方々、老いの弱さを覚える方々、さまざまな試練に向き合っている方々に、希望の光を注いでください。
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