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2014. 05. 09  
日曜日に与えられた御言葉を思い返してみましょう。

処刑死を目前にしたバプテスマのヨハネが、イエス様に確認をしようとした場面でした。

「来るべき方(=約束の救い主)はあなたですか、それとも他の方を待たねばなりませんか。」

これは疑いではありません。イエス様を信じているがゆえに、「本当にこの方に委ねていいのだ」とはっきり確認させていただきたかったのです。

私たちはだれも、こういう弱さを持っていますね。

先に召されたK姉も、死を目前にして、そんな弱さを垣間見せておられました。

主が共におられると分かっていても、痛みに心が縛られて、主を見失いそうになってしまう、と。

私は日曜日の説教で、申し上げました。・・私たちは、「信じる」ということを始めたその日から、「信じきれない」苦しさをもまた味わいます。信じているから、信じ始めているから、そんな風に心が揺れるのです。・・

死の直前まで、そういう祈りの格闘を繰り返しながら、信仰を練られていくのがクリスチャンの人生です。

「主よ、あなたはどこですか。あなたを信じていていいのですか。」と本気で問い続けるのです。

主は必ず、その問いかけに応えて、ご自身を明らかにしてくださいます。

あの絶望しきっていたトマスの前に、現れてくださったように。

「・・あなたの手を伸ばし、わたしの脇腹に入れなさい。信じない者ではなく、信じる者になりなさい。(ヨハネ20:27)」


共に祈りましょう。

主よ、どこまでも不完全な信仰しか持ち得ない、この罪人をお赦しください。今日もあなたが生きておられ、強く世界を導いておられることを、私たち一人一人にはっきり悟らせてください。
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