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2014. 07. 02  
昨日、集団的自衛権を容認するという解釈改憲が、閣議決定されました。

なぜ今これをしなければいけないのか?どうしてこんなに急ぐのか?

それは恐らく、アメリカとの軍事同盟を強化し、中国の脅威に対抗するということがあるのでしょう。

でも安倍晋三首相は、そういう国民の問いに、一度も真正面から応えようとせず、嘘をつき続けています。

「このことが、日本に安全をもたらす」と確信しているようです。

でも、昭和の歴史を顧みれば、そういう政治家や軍部の独りよがりが、彼ら自身の思いを超えてだんだんと暴走をはじめたのです。


列王記上12章に、イスラエル王国を分裂させたレハブアムの悪政について記されています。

ソロモン王の息子として、国民の声を聞かずに育ったレハブアム。

民への配慮を要求する老臣たちの声を無視し、自分と一緒に育ったボンボンたちの声だけ聞きます。

「しかし、彼はこの長老たちの勧めを捨て、自分と共に育ち、自分に仕えている若者たちに相談した。(列王記上12:8)」

こういう王家の愚かさが積み重なり、やがてバビロン捕囚へと行き着くのです。


共に祈りましょう。

主よ、どうかこれから先、10年、20年・・、私たちの国を破滅から守ってください。あなたの愛と平和の御国が実現しますように。キリスト者一人一人を、平和を作り出す者として用いてください。
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