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2014. 10. 24  
「殺してはならない」との第六戒では、自分自身の命を守ることも求められています(ウ小教理68問)。

それは、自分の霊肉全体を、正しく愛するということです。

レビ 19:17-18 「心の中で兄弟を憎んではならない。・・・復讐してはならない。民の人々に恨みを抱いてはならない。自分自身を愛するように隣人を愛しなさい。わたしは主である。」

「殺すな」というのは、このレビ記にあるように「憎まず、復讐せず、恨みを抱かず・・」ということだと、イエス様は教えてくれました。

それは、「隣人を愛する」ということです。さらには「敵をも愛する」ことです。

そしてその隣人愛は、「自分自身を愛する」ということが常に前提です。

箴言19章8節にこんな言葉があります。「心を得た人は自分の魂を愛する。英知を守る人は幸いを見出す。」

色んな翻訳がありますので、比較してみましょう。

「口語訳) 知恵(知識)を得る者は自分の魂を愛し、悟りを保つ者は幸いを得る。」

「新改訳) 思慮を得る者は自分自身を愛する者、英知を保つ者は幸いを見つける。」

自分の魂を愛するための、「心、知恵(知識)、思慮」とは何でしょうか。

安易に答を得るのでなく、お手元の聖書を開いて、神様と対話なさってください。


共に祈りましょう。

主よ、今心くじけて、自分自身を愛せなくなっている人がいましたら、どうか憐れんでください。あなたに愛していただいた、私たち自身の尊厳を悟らせてください。
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