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2015. 02. 05  
I兄が、血液の病気のため、今日から再度入院して治療されます。お祈りください。
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昨日に続いて、東ドイツのキリスト者のエピソードを紹介します。

東ドイツでは、牧師の子どもは、大学に入学するチャンスを閉ざされるなど、あからさまに排除されました。

ある牧師家庭で夕食を共にする時、その12歳の息子が涙を流し始めました。

国語の授業において、激しく教師から怒りをぶつけられたのです。

詩人ハイネの「織物職工たち」という詩の暗誦を命じられたのですが、どうしても第二節を口にすることはできないと拒んで、抵抗したためです。

なぜならそこには、過酷な状況にある職工たちが神を呪う言葉が、記されてありました。

神に従う者として、たとえ詩人の言葉であったとしても、神を呪う言葉を口にすることはできないと、抵抗したのです。

両親はこう言ったそうです。「また学校から呼び出しを受けるでしょう。しかし、私たちは、こういう息子を与えられていることを誇りとします。息子の神に従う信仰の良心の戦いを支えるより他ありません。」


もう一度だけ、この御言葉に聴きましょう。「わたしについて来たい者は、自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを得る。(マタイ16:24,25)」


共に祈りましょう。

主よ、わたしたちに、本当の「命」はどこにあるのかを教えてください。永遠なるあなたの御前で、真に尊厳ある生を刻むことができますように。あなたがそのように、私を歩ませてくださいますように。
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