FC2ブログ
2015. 02. 13  
使徒信条の学びを再開しましょう。「ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け」という言葉から、イエス様の苦しみのご生涯の最後の場面を思い出します。

ポンテオ・ピラトは、紀元26年から36年までユダヤの総督をつとめたローマの軍人です。

彼の名がここで出てくることで、イエス様は、確かに私たちと同じ人間として歴史を生きられたのだと、私たちは改めて気づきます。

ポンテオ・ピラトは、弱く卑劣な人物として、聖書では描かれます。

「ピラトは言った。『あなたたちが引き取って、十字架につけるがよい。わたしはこの男に罪を見出せない。』(ヨハネ19:6)」

このように、ピラトは、イエス様に何の罪も見出せないと分かっていました。

しかし、暴動を起こすぞという、ユダヤ人の脅しに屈して、最終的に、十字架につけろと指示しました。

自分の保身のために、長いものにまかれるようにして、無実の人をも見殺しにする・・・、私たちの内にも、そんなピラトがいないでしょうか。

主は、そんな私たちの醜い罪を引き受けて、「苦しみを受け」て死なれたのです。


共に祈りましょう。

主よ、弱く卑劣な私を、十字架において共に死なせてくださって、イエスの愛と義に生きる者として、今日の日を新しく生きさせてください。
スポンサーサイト



NEXT Entry
2015年2月14日 使徒言行録7:51-52
NEW Topics
2020年7月8日 人を裁かず
2020年7月5日湘南恩寵教会主日礼拝説教 ローマ2:1-3「他者を裁いている場合じゃない」
2020年7月7日 深い淵より
2020年7月3日 救いの恵みを受け取る
2020年7月2日 他者をよしとするとは
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

茅ヶ崎の牧師

Author:茅ヶ崎の牧師
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム
カテゴリ
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR