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2015. 02. 18  
使徒信条「十字架につけられ、死にて葬られ」を続けます。

イザヤ1:4-6にこんな御言葉があります。

「災いだ、罪を犯す国、咎の重い民/悪を行う者の子孫、堕落した子らは。彼らは主を捨て/イスラエルの聖なる方を侮り、背を向けた。何故、お前たちは背きを重ね/なおも打たれようとするのか/頭は病み、心臓は衰えているのに。頭から足の裏まで、満足なところはない。打ち傷、鞭のあと、生傷は/ぬぐわれず、包まれず/油で和らげてもらえない。」

まるで十字架の上のイエス様のことを言っているような、痛ましさです。

これは、紀元前701年、アッシリア王によって攻められた後の、エルサレムの人々の様子を描いています。

罪にまみれた神の民の末路を、預言者は見ています。

頭から足の裏まで、もはやどこもボロ雑巾のように傷つき果てている人々。神に背いた時代のなれのはてです。

それは今の私たちの姿でもあります。十字架のイエスと同じような、傷つき果てた人間の時代・・・。

でもそんな有様になっていても、なお罪を犯し、ますます傷を広げていく。

神はそんな私たちを見て、やりきれぬ思いで嘆いておられるのです。

「なにゆえ、お前たちは背きを重ね、なおも打たれようとするのか。・・・そんなにボロボロになってしまって」。


共に祈りましょう。

主よ、この罪深い時代を憐れんでください。傷ついた者同士が、さらに傷つけあっていくような、悲しみを止めさせてください。十字架の主イエスの愛で、私たちを覆ってください。
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