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2015. 02. 24  
今週は、使徒信条の「三日目に死人のうちよりよみがえり」に深まっていきます。

イエス・キリストの「死者の中からのよみがえり=復活」は、キリスト教の信仰にとって「最も大切なこと」であると、先週確認しました。

そうであればこそ、この「復活」が事実であったのかどうかが問題になります。

多くの目撃証言があるにもかかわらず、そんなことはありえないと考え、でっちあげだということにしてしまいたいのは、現代人も古代人も同じです。

マタイ28:11からには、ユダヤ教の指導者たちが、ワイロによって嘘の証言をさせていたことも記録されています。「弟子たちが夜中にやってきて、我々の寝ている間に死体を盗んでいった」と言いなさい、と。

確かにイエス様の復活は、科学的には証明できないかもしれません。

しかし、科学で証明できるから「信じる」というのであれば、それは聖書が教えている「信仰」ということとは、ちょっと違ってきてしまいます。

「信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することです。(ヘブライ11:1)」という御言葉も、改めてよく考えてみましょう。


共に祈りましょう。

主よ、2000年のあいだ教会が大切に証言しつづけてきた、復活の信仰を、その大いなる値打ちを、私たちもまた十分に悟ることができますように。今日の一日、この信仰に満たしてくださって、尽きせぬ命と力を得させてください。
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