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2015. 05. 21  
今日はヘブライ書6章、特に11,12節を分かち合います。

「わたしたちは、あなたがたおのおのが最後まで希望を持ち続けるために、同じ熱心さを示してもらいたいと思います。あなたがたが怠け者とならず、信仰と忍耐とによって、約束されたものを受け継ぐ人たちを見習う者となってほしいのです。」

ヘブライ書の最初の読者たちは、信仰のための迫害による様々な艱難に苦しんでいたであろうと想像されます。

だから本書を一貫して信仰の励ましがなされ、救いにとどまるようにと伝えられます。

とはいえ、その教会が福音を捨てて堕落してしまっているわけではありません。

むしろ、熱心な愛の業となって表れてくるような、生きた信仰を持っていました(10節)。

だからこそ、その熱心を保ち、最後まで救いの希望にとどまってほしいと言われます。

それは、私たち「おのおの」の魂の状況を御心にとめていてくださる、主ご自身の切なる願いでしょう。

熱心、それは時を経ても冷めない熱い思いです。

しかし残念ながら私たちは、悲しいほどに冷めやすい・・。そして、心は燃えても体が弱い・・。

信仰生活は長いマラソンです。

坂道に苦しみ、足を痛めてあえぐ時こそ、ゴールにある圧倒的な希望を思うのです。


共に祈りましょう。

主よ、私たち一人一人、それぞれの試練がありますが、どうか最後まで走りぬかせ、栄光のゴールへ導いてください。若者たちに、今起されている情熱を保たせてください。老いの坂を上る者には、はじめの熱心を回復させてください。
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