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2015. 05. 27  
ヘブライ書を読みすすめましょう。今日は7章です。

「(27節)この方は、ほかの大祭司たちのように、まず自分の罪のため、次に民のために毎日いけにえを献げる必要はありません。というのは、このいけにえはただ一度、御自身を献げることによって、成し遂げられたからです。」

イエス・キリストは、神の絶対不変の誓いによって立てられた「永遠の大祭司」です(20~22節)。

この大祭司イエスの開いてくださった神への道に、命と救いの道にとどまるようにと、試練の中で苦しむ兄弟姉妹を励ましているのがヘブライ書です。

この「永遠の大祭司」は、創世記14章に登場するメルキゼデクと同じような、特別に神から立てられたユニークな方です。

何より、「御自身」の体を「いけにえ」として、「ただ一度」だけ献げられたというところに、そのユニークさは極まります。

その「ただ一度」のいけにえ、すなわち十字架の死によって、罪の贖いは完全に「成し遂げられ」ました。

私たちは、もうこれ以上何も加える必要はありません。

私がどれだけ神に背いてしまっても、もうすべては神の赦しの愛の中に置かれています。

神の怒りを怖がる必要はありません。自分を自分で裁く必要もありません。

成し遂げられた完全な救いを信じるのです。


共に祈りましょう。

主よ、間違いだらけの私たちを、今日も憐れんでください。あなたの赦しに感謝します。主イエスの成し遂げてくださった救いに感謝します。今日の日、この感謝をもって、あなたの喜びに仕えることができますように。
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