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2015. 09. 17  
日曜日に読んだ「ぶどう園と農夫」のたとえの中で、ぶどう園の主人が遣わした僕たちを、小作人の農夫たちが次々に殺していくという、おぞましい場面が描かれていました。

ぶどう園の主人は、神様のことです。僕たちは、神様から遣わされた預言者たちのことです。

その預言者たちを拒み、迫害し、殺しもした・・・それが、旧約の神の民イスラエルが積み重ねてきた過ちの歴史でした。

「・・・彼らを主に立ち帰らせるため、預言者が次々と遣わされた。しかし、彼らは戒められても耳を貸さなかった。神の霊が祭司ヨヤダの子ゼカルヤを捕らえた。彼は民に向かって立ち、語った。

『神はこう言われる。なぜあなたたちは主の戒めを破るのか。あなたたちは栄えない。あなたたちが主を捨てたから、主もあなたたちを捨てる。』

ところが彼らは共謀し、王の命令により、主の神殿の庭でゼカルヤを石で打ち殺した。・・・ゼカルヤは死に際して言った。『主がこれをご覧になり、責任を追及してくださいますように。(歴代誌下24:19-22)」

このようにして、預言者たちを殺してきた神の民の罪は、神の独り子イエス様さえも殺してしまうところまで極まってしまいました。

しかし、そのようにして人々から捨てられた石であるイエス様が、大切なかなめ石とされていく・・その神の不思議な救いのご計画についてはまた明日分かち合いましょう。

今日は、私たちの霊的な先祖であるイスラエルの人々の過ちに思いをいたし、自らを省みたいと思います。


共に祈りましょう。

主よ。先祖の過ちを繰り返すことがないように、私たちのかたくなさを砕いてください。私たちの内にも、預言者の戒めに耳を貸そうとしない間違った心があります。どうかイエスの十字架の血のゆえに、そのような私を赦してください。そして私の内に新しい心を創造し、あなたとの真実な交わりへと至らせてください。
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