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2015. 09. 18  
「家を建てる者の捨てた石、これが隅の親石となった。これは主がなさったことで、わたしたちの目には不思議に見える。(マタイ21:42)」

大工さんから捨てられた石が、最も大事な場所を占める「隅の親石」となっていき、建物を建てるかなめとなるという「不思議」な神のなさりよう。

イエス様は、そんな風にして、神が据えてくださった救いの「親石」です。

ユダヤの指導者たちからは邪魔者扱いされ、憎まれ、排除され、イエス様は町の外で、十字架で処刑されました。

しかし、神がなさることはまことに不思議で、この十字架のイエスが、すべての人の救い主として、救いの「親石」にされていきます。

十字架は、神の最愛を受けるべき神の子が、私の身代わりに、神に呪われた死を死んでくださったということです。

それによって私たちは神の怒りと呪いをまぬがれ、神の国の祝福を受ける「神の民」とされたのです。

この救いの「親石」の上に堅く立って、十字架を見上げ、主の愛に信頼して今日も歩みましょう。

「それゆえ主なる神はこう言われる。『わたしは一つの石をシオンに据える。これは試みを経た石、堅く据えられた礎の、貴い隅の石だ。信ずる者は慌てることはない。(イザヤ28:16)」

信ずる者は慌てることがない。

今、皆さんが抱えている様々な思い煩いがあることも知っています。私にもたくさんの憂いがあります。しかし、私がしがみつくべき「親石」を、主は堅く据えてくださっています。

信ずる者は慌てることがない。

不思議な御業をなさる神の力が今日も働いています。十字架に示された神の義と愛が、今日も世界を貫いています。


共に祈りましょう。

主よ、あなたに信頼します。愛する者の癒しのために祈る者、死の力に直面している者、時代の混迷を悲しむ者、未来が見えずに悩む者・・・すべての迷える羊が、あなたへの信頼によって堅く立つことができますように。
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