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2012. 12. 11  
「(パウロとバルナバは)弟子たちを力づけ、『わたしたちが神の国に入るには、多くの苦しみを経なくてはならない』と言って、信仰に踏みとどまるように励ました。(使徒言行録14:22)」


今週の礼拝説教は「幸いだ、義のために迫害される人々」でした。

迫害を受けてこそ一人前だなんて、推奨されているわけではありません。

ただ、キリストに属する者は必ず「世」から迫害されるということは、聖書に示されていることです。

今朝の御言葉が示しているのも同じことです。百戦錬磨の二人の使徒が、信仰の未熟な弟子たちに「多くの苦しみを経ねばならない」と諭します。

ある意味でとても厳しい、つまずきを与える御言葉が与えられました。

でも、今現実にサタンとの戦いの中でもがき苦しんでいる人々にとっては、この言葉は慰めです。

私たちにも、今週様々な迫害や、戦いの苦しみがあるでしょう。

クリスチャンとしての価値観を否定されたり、奉仕の心を利用されて疲れてしまったり・・。そんな間接的な迫害もあります。

でも、苦しみを一つ重ねるごとに、私たちは神の国に近づくのです。


共に祈りましょう。

主よ、今日も昨日と同じように、あなたが共にいてください。私たちと共に迫害と戦ってください。私たちを信仰の希望から転げさせようとする者たちから、どうかお守りくださって、強く立ち向かうことのできる力をください。
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