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2012. 12. 12  
「『シャドラク、メシャク、アベド・ネゴ、お前たちがわたしの神に仕えず、わたしの建てた金の像を拝まないというのは本当か。・・・もしも拝まないなら、ただちに燃え盛る炉に投げ込ませる。お前たちをわたしの手から救い出す神があろうか。』

シャドラク、メシャク、アベド・ネゴはネブカドネツァル王に答えた。『このお定めにつきまして、お答えする必要はございません。わたしたちのお仕えする神は、その燃え盛る炉や王様の手からわたしたちを救うことができますし、必ず救ってくださいます。

そうでなくとも、御承知ください。わたしたちは王様の神々に仕えることも、お建てになった金の像を拝むことも、決していたしません。』(ダニエル3:13-18)」


ダニエル書は、その全体が、迫害と戦う者たちのための神からの激励です。

今日のところでは、バビロンの王から偶像礼拝を強いられたユダヤ人の少年3人の戦いが記されています。

深く印象に残るのは、「たとえ、そうでなくても」という言葉です。

主は必ず救ってくださる。でも、たとえ具体的な救出がなくても、私たちの主への信頼は微塵も揺るぎはしない、と言っているようです。

殉教者として有名なスミルナのポリュカルポスは、「キリストを呪ってみよ」との脅迫にこう答えました。

「わたしは86年間あの方に仕えてきましたが、あの方がわたしを苦しめたことなど一度もありません。それなのにどうして、わたしを救ってくださったわたしの王を冒涜することなどできましょう。」

今日も、私たちの王は、私たちを苦しめることなどありません。


共に祈りましょう。

主よ、大いなる我らの王よ、今日起こり来るすべてのことが、あなたの支配の中にあることを信じます。あなたが、髪の毛一本さえ無駄に落ちないように、最善を備えてくださって、永遠の命に導いてくださることを信じます。主よ、今日も私たちを守ってください。

愛する兄弟姉妹を守ってください。特に、仕事を始めたばかりで疲れている者、心が沈んでいる者たちを励ましてください。




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