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2015. 12. 09  
今週は、マタイ24章8節を手がかりに「産みの苦しみ」ということの希望を、神様からいただきました。

終わりの時の神の国の完成に至るまでには、私たちは、戦争や災害、あるいは迫害、教会の分裂という様々な苦しみを味わうことがある。

しかし、それらはすべて、命を生み出すための「産みの苦しみの始まり」であって、絶望に向かうものではない。

このイエス様の言葉に、私たちは希望をいただくのです。

折しも昨日、45年前の勝田台教会設立前夜に初代牧師安田吉三郎先生が書かれた「改革派教会とは」を読んでいました。

その最後に、こういう言葉で会員への呼びかけがなされていました。

「私たちの教会は、今日から新しい歩みを始めます。この地にしっかり根をおろしたキリストの教会を建設するために、全員が力を合わせなければなりません。

一つの目的が定められ、その方向に進もうとするとき、会員の中には、そのことについてまだ十分に理解がゆきとどかないための不安を感じられる方もあると思います。

しかし、これは、教会を建てるための労苦ですから、皆がともに重荷をになうべきであると思います。困難を乗り越えるときに、本当のよろこびがあります。

苦難を経て栄光に至る道は、主イエス・キリストの道でした。私たちも、ささやかながら、自分たちの教会を立てる努力を通して、主が味わわれた感情に共感できたらと願います。」


今改めて私たちも、信仰の継承のための「産みの苦しみ」をくぐりぬけていくことで、主が味わわれた感情に共感できたらと願います。


共に祈りましょう。

教会のかしらなる主イエスよ、私たちひとりひとりを、十字架の赦しのもとで真に悔い改めさせてくださって、幼子から年老いた者たちまで力を合わせて、あなたに喜ばれる教会を建て上げていくことができますように。客員や求道者の方々とも、同じ夢を抱けたらと願います。
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