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2015. 12. 10  
十字架の苦しみを前にして、イエス様は弟子たちにこのようにお話しになりました。

「はっきり言っておく。あなたがたは泣いて悲嘆にくれるが、世は喜ぶ。(しかし)あなたがたは悲しむが、その悲しみは喜びに変わる。

女は子どもを産むとき、苦しむものだ。自分の時が来たからである。しかし、子どもが生まれると、一人の人間が世に生れ出た喜びのために、もはやその苦痛を思い出さない。

ところで、今はあなたがたも、悲しんでいる。しかし、わたしは再びあなたがたと会い、あなたがたは心から喜ぶことになる。その喜びをあなたがたから奪い去る者はいない。(ヨハネ16:20-22)」

十字架でイエス様は苦しみます。イエス様の死に直面して弟子たちもひどく悲しみます。

しかし、その苦しみと悲しみの向こうに、新しい命が誕生するのです。復活の喜びがあふれるのです。

そのことを、「産みの苦しみ」のたとえで言っておられます。

私たちはいつもこのことを覚えていなければなりません。

私たちに与えられる救いは、喜びは、慰めは、いつでも十字架の苦しみと悲しみをくぐった向こうに与えられるのです。



共に祈りましょう。

主よ、苦しみと悲しみの弱い私たちを憐れんでくださって、心いじけてあなたの御心から逸れていかないように、いつも導いてください。そして、その苦しみの向こうに現れる新しい命の希望に、たどりつくことができますように。
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