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2012. 12. 18  
今週は「地の塩、世の光」というテーマを深めていきましょう。

「塩は良いものである。だが、塩に塩気がなくなれば、あなたがたは何によって塩に味を付けるのか。自分自身の内に塩を持ちなさい。そして、互いに平和に過ごしなさい。(マルコ9:50)」


今日はとても不思議な夢を見ました。

その詳細は省きますが、その中で二人の著名な落語家から、説教のダメ出しを受けました。

「坂井牧師はいつも優柔不断だ。」「人間の方ばかり向いているからダメだ。」夢とはいえ、ショックでした。

これは、私自身がいつも自覚して注意していることでもありますが、「お前は塩気を失っている」との神様からの警告かもしれません。反省したいと思います。

しかし、そのことをよくよく踏まえた上で、なお私は、人間をもっと深く見つめたいと決意を新たにしました。

「神を知る者は、人間を真に知る。」この神学的信念を貫きます。

地上現実の苦悩や、罪人の弱さを一切考慮せずに、「それはダメだ!!こうしろ!!」と上から断言すれば、優柔不断だとは言われないでしょう。

そのような言葉は「塩」としては純度が高いかもしれません。でも、料理に用いて、よい味をつけることができるのでしょうか。私たちや、私たちの隣人の「生活」に、本当に深く染み入って、味をつけることができるでしょうか。

すみません、今日はちょっと的外れなメッセージになりました。ただ皆さんにも、このようなことをよく考えながら、「地の塩」として今日も生きてほしいのです。


共に祈りましょう。

主よ、私たちはあなたから目を逸らし、言い訳ばかりしている罪人であります。どうか赦してください。自分の内に塩をもつことができますように、聖霊の導きを与えてください。
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