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2016. 01. 20  
クリスチャンは兄弟姉妹と呼び合います。それは、「神の家族」にされたと信じているからです。

思えば、聖書というのは、アブラハムから始まる、いやもっと根源的にはアダムから始まる、ひとつの「家族」の物語です。

この「家族」の最初の歩みから、兄弟ゲンカは絶えることがありません。

カインはアベルを殺してしまいました。イシュマエルとイサクはかみあわず、ヤコブはエサウをだましました。

「家族」の中でこそ、人間の罪深さがあざやかにあらわれる・・。これが聖書の示す、冷徹な人間理解でもあります。

教会という「神の家族」であっても、この罪深さから自由ではありません。ささいなことから不信感が募ってののしりあったり、正しさを主張しあって分裂したり・・。

でも、そういう現実を「仕方ない」と開き直るのならば、キリストの救いによって「神の家族」にしていただいた甲斐がありません。


エフェソ書を締めくくる、祝福の祈りをもって、共に祈りましょう。

「平和と、信仰を伴う愛が、父である神と主イエス・キリストから、兄弟たちにあるように。

恵みが、変わらぬ愛をもってわたしたちの主イエス・キリストを愛する、すべての人と共にあるように。(エフェソ6:23-24)」
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