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2016. 02. 11  
(2014年2月11日の再掲です)

今日は2月11日。「建国記念の日」とされていますが、これは日本書紀にある神武天皇の即位の日であり、戦前の国家神道において「紀元節」と呼ばれていた日です。

大日本帝国においては、「天皇」は日本国民が崇め、命をささげるべき「現人神」とされ、キリスト教会も天皇崇拝や神社参拝を強制させられました。

そんな「天皇教」と言ってもいいような国家神道体制を復興させたい勢力が、特にこの数年勢いを得ています。

「紀元節=建国記念日」というのは、そんな天皇教の一大イベントです。

ですから、日本のキリスト教会では、この2月11日を「建国記念の日」ではなく「信教の自由を守る日」ととらえなおし、聖書において自らを啓示されるただ御一人の神様への信従を、改めて確認する時としています。

黙示録19:11-16をお読みください。

黙示録は、ローマでの皇帝崇拝を拒んで迫害されたクリスチャンたちに、主イエスの勝利の希望を伝える書です。

「そして、わたしは天が開かれているのを見た。すると、見よ、白い馬が現れた。それに乗っている方は、『誠実』および『真実』と呼ばれて、正義をもって裁き、また戦われる(黙示録19:11)」

この方こそ、「王の王、主の主(16節)」であるイエスです。

改めて、この方を見上げる一日としていただければと願います。



共に祈りましょう。

万物の支配者である主よ、日本の国をかえりみてくださり、かつてのように、思想・良心の自由がおろそかにされる国にならないようにしてください。

今すでに、さまざまな圧迫を受けて苦しんでいる人たちを助けてください。

「日本人なら当たり前」と迫ってくる、悪しき強制に対抗することのできる信仰の勇気と、知恵と力を、弱い私たちに与えてください。
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