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2016. 04. 07  
昨日は、どんな大きな罪であっても、真に悔い改めるならば、神に赦されるという、罪の赦しの原理を確認しました。

イエス・キリストにおいて示された、神の愛の高さ、広さ、深さ、大きさは計り知れません。その愛と恵みによって、どんな罪人も赦され、再生へと導かれます。

だから、その愛と恵みを信じる者もまた、罪人を赦し、再生のために力を貸す・・・そんな風にできるならば、いいだろうなあと思います。

でも現実を顧みれば、そこが本当に難しいことです。悩ましいことです。

私たちは、罪人の抱える計り知れない闇の深さも、思い知らされながら人生を送ります。

人は、そんなに簡単に変わりません。過ちを犯し続けて、悔い改めのできない人もいます。悔い改めたふりをするのが得意な人もいます。

人間なんて、誰一人信用できません。・・・自分自身を含めて。

それが聖書の示す真理であり、41年生きてきた私の実感でもあります。


でも、私たちは、信仰者です。信仰者ということは、神の全能を「信じる」者たちです。

赦しと再生をもたらしてくださる、神の愛と恵みの力を「信じる」ことからスタートしないのなら、私たちは信仰者とは名乗れないのかもしれません。

「信じる」ことができるということが、希望です。だから、信じて祈ります。


長いですが、エフェソ3:14-21の言葉をもって、共に祈りましょう。

「あなたがた」のところに、誰かの名を、あるいは自分自身の名を、入れてもよいと思います。

「こういうわけで、わたしは御父の前にひざまずいて祈ります。御父から、天と地にあるすべての家族がその名を与えられています。
どうか、御父が、その豊かな栄光に従い、その霊により、力をもってあなたがたの内なる人を強めて、信仰によってあなたがたの心の内にキリストを住まわせ、あなたがたを愛に根ざし、愛にしっかりと立つ者としてくださるように。
また、あなたがたがすべての聖なる者たちと共に、キリストの愛の広さ、長さ、高さ、深さがどれほどであるかを理解し、人の知識をはるかに超えるこの愛を知るようになり、そしてついには、神の満ちあふれる豊かさのすべてにあずかり、それによって満たされるように。
わたしたちの内に働く御力によって、わたしたちが求めたり、思ったりすることすべてを、はるかに超えてかなえることのおできになる方に、教会により、また、キリスト・イエスによって、栄光が世々限りなくありますように、アーメン。」




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