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2016. 04. 15  
昨晩、大変大きな地震が熊本でありました。熊本伝道所の牧師であった私としては、胸がしめつけられる思いでニュースを見ておりました。

伝道所の関係の方々は、8割がた連絡がとれ、みんな無事のようです。教会も倒壊することなく、牧師ご家族も無事で、体育館に避難されているようです。

被害の大きい益城町のあたりは、広大な農地の広がっているところで、民家は多くありませんが、それでも死者9人、負傷者多数とのニュースがあります。本当につらいことです。


このような朝には、地上世界のはかなさ、人間の小ささ、そして罪の悲惨を思わずにはいられません。

イザヤ40:6からの御言葉を思い出していました。

「呼びかけよ、と声は言う。
 わたしは言う、何と呼びかけたらよいのか、と。 
 肉なる者は皆、草に等しい。
 永らえても、すべては野の花のようなもの。

 草は枯れ、花はしぼむ。
 主の風が吹きつけたのだ。
 この民は草に等しい・・・。」

何と呼びかけたらよいのか・・・、まさにそう思います。

自然の脅威を前にして、自分たちの存在が、まことに不確かなものに過ぎなかったことを、改めて思い知らされました。その中で、人間が人間に、何と呼びかけたらよいのか・・・。

しかし、人間が言葉を失ったところに、神の言葉だけが残ります。

イザヤ書の預言は、このように締めくくられます。

「草は枯れ、花はしぼむが、
 わたしたちの神の言葉はとこしえに立つ。」


永遠に揺らぐことのない聖書の言葉が教えてくれる、神の愛と真実に、わたしは信頼します。


共に祈りましょう。

主よ、地が震えました。何度も揺さぶられ、眠られぬ夜を過ごした方々に、深い憐れみと守りがありますように。大きな被害を受けた方々の悲しみを丁寧に拾ってください。また主よ、わたしのなすべきことを示してください。
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