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2016. 05. 19  
70周年記念信徒大会における「新しい時代に進む改革派教会」という講演の要旨です。7回目です。

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私たち日本の教会は、この国においては圧倒的な少数者です。100人に一人もキリスト者はおりません。にもかかわらず、そのような小さなキリストの教会が、いかにこの世の光となりうるかを鮮やかに示したのが、先の震災とその後の支援活動ではなかったでしょうか。

東日本大震災から5年以上も経った今も、小さな諸教会の働きが被災者から信頼されてなされ続けているという事実を、私たちはよく考えるべきです。

(さらに、先立っての熊本地震からはじまった、教会と地域のつながりにも言及。)

これはいったい、何を意味しているのでしょうか。

キリストの福音を信ずる者たちが、何の打算もなく、ただ純粋に困難の中にある方々のお役に立ちたいと働いている姿。何の見返りも求めずに何年も奉仕をしている姿。

あるいはまた、相手の気持ちを大切にして、じっと耳を傾けながらも、決してあきらめることも絶望することもしないで励まし続けてくれる、共に歩んでくれる、その働きが、人々の魂に、本来“神のかたち”に造られているはずの人間の魂に、光を灯したのではないでしょうか。

思えば、主イエス御自身がそうでありました。(つづく)


共に祈りましょう。

主よ、私たちの内に、信仰と希望と愛を満たしてください。私たちが、今日誰かの隣人として、信仰と希望と愛をもって、接することができますように。今日も東北や熊本の方々をはじめとして、痛んでいる方々をお守りください。そのために奉仕するすべての者たちを励ましてください。
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