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2016. 07. 06  
昨日に続いて、ルカ福音書2章に記されたシメオンという人の印象的な物語に思いをはせましょう。

大変な老人であったと古くから言われているシメオン。

この人は、救い主キリストに会うまでは決して死なないとのお告げを受けて、そしてそのとおり、まだ生まれて間もない救い主イエスと出会い、その幼子を抱きしめて「わたしはこの目で救いを見た」と叫んだのでした。

そしてその時彼は、このようにも言いました。「主よ、今こそあなたは、お言葉通り、この僕を安らかに去らせてくださいます。(ルカ2:29)」

神様、あなたは私を安らかに去らせてくださる。

こんな風に、魂の平安を得て死んでいくことができる。これは、どういうことでしょうね。

神様という方は、私たちをこんな風に安らかに死なせてくださる、憐れみ深い方なのです。

救い主イエス・キリストをこの腕に抱く時に、私たちは安らかです。

いや、私が抱くのではなく、救い主イエス・キリストが、私を抱いてくれます。

主の手に抱かれて、私たちは安らかに生きていくことも、死んでいくこともできるのです。


共に祈りましょう。

主よ、今日もし生涯の終わりが来るならば、その時には、あなたの救いの腕に抱かれて、安らかに去っていくことができますように。その時まで、満たされた平安のうちに、人生に取り組むことができますように。
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