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2016. 07. 08  

昨日、詩編57篇の「憐れんでください、神よ、わたしを憐れんでください」との祈りを共にしました。

そのようにしか祈れない時が、ありますね。

絶望的な状況に、うなだれてしまって、魂が低く屈み込んでしまっています。そこから、消え入るような声で、「憐れんでください・・」と祈り始めたのかもしれない。

しかし、そのようにして始まった祈りは、やがて力強い、自らの魂に「目覚めよ」と呼びかける声に変わっていきます。

「わたしは心を確かにします。
神よ、わたしは心を確かにして、あなたに賛美の歌をうたいます。
目覚めよ、わたしの誉れよ。目覚めよ、竪琴よ、琴よ。
わたしは曙を呼び覚まそう。(詩編57:8-9)」


「あけぼのを呼び覚ます」とは、夜明け前に不動の心をもって、神への信頼と賛美の歌を歌うことで、「新しい一日をゆさぶり起こす」ことを意味します。

朝は、神が救いを与えてくださる、希望の時です。

「泣きながら夜を過ごす人にも、喜びの歌と共に朝を迎えさせてくださる。(詩編30:6)」


共に祈りましょう。

主よ、私たちの魂を目覚めさせてください。目覚めさせて、希望の光を感じさせてください。今、試練の夜を過ごしている人にも、希望の朝が与えられますように。
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