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2016. 09. 08  
Ⅰペトロ1章の御言葉を順番に読んでいます。今日は6,7節です。

「それゆえ、あなたがたは、心から喜んでいるのです。今しばらくの間、いろいろな試練に悩まねばならないかもしれませんが、あなたがたの信仰は、その試練によって本物と証明され、火で精錬されながらも朽ちるほかない金よりはるかに尊くて、イエス・キリストが現れるときには、称賛と光栄と誉れとをもたらすのです。」

金の値打ちは、その品質の純粋さによって保証されていますね。

灼熱の炎で精錬されることによって不純物が取り除かれ、宝としての純金となります。

それと同じように、私たちの信仰も、たくさんの試練の炎をくぐっていくなかで純度を増していくのです。


試練の炎・・・言うのは簡単ですが、実際に苦難に直面するときには、私たちは情けないほどにうろたえてしまうものですね。

だから、できることなら試練は与えられたくないと願います。

「我に艱難辛苦を与えたまえ」とは日蓮上人の祈りですが、そのような祈りをなす必要はないと思います。

艱難辛苦など、無いほうがいい。でも、「今しばらくの間」、私たちは「いろいろな試練に悩まねばならないかもしれない」。

それは、わたしたちの信仰が練り清められ、つきぬけていくためです。

与えられる試練には、いつでもそういう目的が込められています。このことは、私たちの希望として覚えていたいことです。

そうして純度を増した信仰は、純金よりもはるかに尊い、永遠に朽ちることない私たちの財産となるのです。


共に祈りましょう。

主よ、今日あなたが私たちに試練をお与えになるならば、それを受けいれ、絶望してしまうことのないたくましさを、私たちにお与えください。そして、あなたが用意されている解決の道を、信仰と希望をもって見出すことができますように、聖霊の導きをお与えください。
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