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2016. 11. 22  
朝方、割合大きな地震がありました。津波が心配です。主の憐れみを願います。

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今週は、日曜日の説教では十分にお伝えする時間がなかった「キリスト者の自由」について考えましょう。

「自由な人として生活しなさい。しかし、その自由を、悪事を覆い隠す手だてとせず、神の僕として行動しなさい」と教えられています(Ⅰペトロ2:16)。


クリスチャンは、地上世界のしがらみに縛られない「旅人、仮住まいの者」として、自由な風の中を歩みます。

ある意味で浮世離れしたような、この世の常識にとらわれない自由な発想こそ、クリスチャンの本領であるでしょう。

しかし、「キリストにある自由」ということを履き違えてはいけません。

自由な旅人なのだから、地上のルールなど守らない。周囲の目も気にしない。ただ神だけを恐れ、警察力など侮っていい・・・。

あるいは・・、私たちは赦されているのだから、なんでもありだ。やりたいようにやっていいのだ・・・。


もしもそういう確信から、「悪事」に手を染めるようなことをするなら、神がとても悲しまれます。

「自由な人として」生きるとは、そういうことではありませんね。また明日考えます。


共に祈りましょう。

主よ、自由が履き違えられてしまって、倫理の底が抜けてしまったような、現代社会を生きております。それを憂えるがあまり、義務を押し付けることで改善しようとする、偏った動きが勢いを増している時代でもあります。

主よ、私たちキリスト者こそ、「自由」ということを本当に理解する者でありたいと願います。主よ、教えてください。





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