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2016. 11. 29  
日曜日には会員総会が無事に終わり、新たな長老・執事候補者も選出されました。祝福に感謝するとともに、これからの歩みのために祈りをあつくしていきましょう。

私は昨日から、大学院の冬学期がはじまり、新しく「宗教と法律」という科目の受講を始めました。

西洋・東洋問わず、それぞれの法思想と宗教とは密接に関係しているということなども、改めて確認しました。

昨日は、「信教の自由」についての基本的なことを確認しましたが、その中で忘れがたい言葉を伺いました。

先生いわく、日本の公教育においては、戦後60年にわたって「宗教的中立」の名目の下で、「無神論」「無宗教」が前面に押し出されてきたから、現代日本人のほとんどは、そういう態度が宗教的中立であって、最も公平な立場であると誤解しています。

しかし、それは決して「中立」ではなく、一つの決定的な宗教的態度であり、実際は「無神論」ではなく「自己神論」といえるものである。

つまり、神がいないのではなく、実際は、神の位置に「自分」を置いているだけということです。

そして、そういう「無神論」「無宗教」という教育の下で、「自立!!自立!!」と促される。

つまり、「自分ががんばらねばいけない」と教えられる。

日本のクリスチャンも、そういう教育によって、ぬぐいがたい影響を受けている。

洗礼は受けていても、90%以上はこの「自己神論」に染まっている人がたくさんいる。

だから、最も本質的な意味において、「祈る」ということができないのです・・と先生は言われました。

生活のすべてのことを、神様に全面的に頼って生きるということを、していない・・・。

このような言葉に、わが身を顧みざるを得ない思いがしました。


詩編37:4-6の御言葉に聴きましょう。

「主に自らをゆだねよ、主はあなたの心の願いをかなえてくださる。

あなたの道を主にまかせよ。信頼せよ。主は計らい、あなたの正しさを光のように、あなたのための裁きを、真昼の光のように輝かせてくださる。」


共に祈りましょう。

主よ、今日必要なすべてを与えてください。食事を与えてください。仕事をよくなさせてください。心のざわめきをぬぐってください。今日の私を守ってください。
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