FC2ブログ
2016. 12. 20  
「悪をもって悪に、侮辱をもって侮辱に報いてはなりません。かえって祝福を祈りなさい。祝福を受け継ぐためにあなたがたは召されたのです。(Ⅰペトロ3:9)」

今週私たちに、神様が与えて下さった御言葉です。

この教えは、聖書の中では何度も繰り返し与えられる大切な教えでもあります。

この言葉に難しいところは特にないと思うのです。誰にでもわかる。

でも、教えられている通りに生きてみようと思ったそばから、我が子の悪口に悪口を投げ返してしまうような自分にがっかりもします。



クリスチャンは偽善者だという批判も、こういう御言葉に由来することが多いかもしれません。

偉そうな教えを掲げるのに、自分たちは少しも実行しないと、批判されるのです。

私も洗礼を受ける前後くらいの若い頃、そんな侮蔑の声を向けられました。

すごく悔しく、どう言い返せばいいのかも分からず、恥を覚えました。

でも、そうやってこの教えと向き合おうともせずにニヤニヤと揚げ足をとりたがる人を見て、こんな大人になるくらいなら、偽善者と呼ばれてでも、キリストの教えに従おうとして苦悩するほうがよっぽどマシだと、後から思いました。

残念ながら、その方のために祝福を祈るということを、当時の私は知りませんでしたが・・。

今は、もう少し大人になったと思います。

そうやって批判したがる人の思いも、批判される自分たちの側の問題も、よく見えるようになりました。人間の罪ということが見えるようになりました。

ただ、今でもこの思いは同じです。偽善者と呼ばれてでも、キリストに従いたいと。

もし思いを共有してくださるなら、一緒に祈りましょう。



主よ。どうか今日一日、あなたの御言葉をしっかり覚えて過ごすことができますように。偽善者とさえ呼ばれないほどに、あなたの教えから離れ去っている私たちの現状を赦してください。悪に親しむ私たちの世界を赦してください。主よ、どうか今日、あなたの御言葉のとおりに生きる喜びを、私たちに与えてください。






スポンサーサイト



NEXT Entry
2016年12月21日 イザヤ1:1-10
NEW Topics
2020年5月30日 詩編36篇の祈りに合わせて
2020年5月29日 ニネベの悔い改め
2020年5月28日 人格的な信仰
2020年5月27日 互いに励まし合いたい
2020年5月26日 わたしのために祈ってください
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

茅ヶ崎の牧師

Author:茅ヶ崎の牧師
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム
カテゴリ
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR