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2017. 02. 15  
先の日曜日の御言葉に、「生きている者と死んだ者とを裁こうとしておられる方」という表現がありました(Ⅰペトロ4:5)。

これは、最後の審判における審判者として再臨されるイエス・キリストのことを言っています。

使徒言行録10:42にも、「イエスは、ご自分が生きている者と死んだ者との審判者として神から定められた者であることを人々に伝えた」、とあります。

キリストが再び来られる時、これまでに地上で生きて死んでいった、人間という人間がことごとく御前に引き出され、永遠の命と死とにふるいわけられるという最後の審判。



今日は、ハイデルベルク信仰問答52問を分ち合って、その時を待ち望む態度を学びましょう。

古代から今にいたるまで、世々のクリスチャンは、究極の希望として、キリストの再臨を待ち望んできました。

かつての私は、なんと荒唐無稽なことかと、あきれるような思いになったものですが、今は、この「慰め」がとてもよく分かるのです。


ハイデルベルク52問

「生ける者と死ねる者とを審」かれるためのキリストの再臨は、あなたをどのように慰めるのですか。

答:わたしがあらゆる悲しみや迫害の中でも頭を上げて、かつてわたしのために神の裁きに自らを差し出し、すべての呪いをわたしから取り去ってくださった、まさにその裁き主が天から来られることを、待ち望むように、です。

この方は、ご自分とわたしの敵を、ことごとく永遠の刑罰に投げ込まれる一方、わたしを、すべての選ばれた者たちと共にその御許へ、すなわち天の喜びと栄光の中へと迎え入れてくださるのです。



共に祈りましょう。

主よ、古代の信者らと声を合わせて「アーメン、主イエスよ、すぐに来てください(黙示録22:20)」と願います。主よ、希望の完成をもたらしてください。その永遠の希望の光によって、今日のわたしたちの営みを照らしてください。


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