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2017. 02. 17  
今週は、イエス・キリストの最後の審判ということが、頭を離れません。

その関連で、テモテへの手紙第二の4章1-5節の御言葉をお届けします。

「神の御前で、そして、生きている者と死んだ者を裁くために来られるキリスト・イエスの御前で、その出現とその御国とを思いつつ、厳かに命じます。

御言葉を宣べ伝えなさい。折が良くても悪くても励みなさい。とがめ、戒め、励ましなさい。忍耐強く、十分に教えるのです。

だれも健全な教えを聞こうとしない時が来ます。そのとき、人々は自分に都合の良いことを聞こうと、好き勝手に教師たちを寄せ集め、真理から耳を背け、作り話の方にそれて行くようになります。しかしあなたは、どんな場合にも身を慎み、苦しみを耐え忍び、福音宣教者の仕事に励み、自分の務めを果たしなさい。」



この手紙を書いたパウロは、キリストの再臨と最後の審判とを思いつつ、この命令を与えています。

「最後の審判で、悪者は一掃されるぞ、今に見ておれ!!」、という気持ちは少しもないようです。

むしろ、その審判に耐える者を一人でも多く育てるように、福音の真理を教えなさいと命じられています。

今の時代はまさに、「だれも健全な教えを聞こうとしない時」なのかもしれません。しかし、「折がよくても悪くても」、福音の真理に生き、証ししていく。

それは、伝道者として召された者だけに限らない、すべてのキリスト者の使命なのです。



共に祈りましょう。

主よ、あなたのもとへと集められ、あなたの思いを知ることがゆるされた者たちの幸いを感謝します。どうか私たちの今日の一日が、救いの喜びの証しとなり、周囲の人々があなたを知ることができますように。
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