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2017. 06. 21  
創世記をいっしょに読んでいきましょう。12章のアブラムの召命の場面は、何回でも分かち合うことができそうです。

「あなたは生まれ故郷、父の家を離れて、わたしが示す地に行きなさい。わたしはあなたを大いなる国民にし、あなたを祝福し、あなたの名を高める。祝福の源となるように。(創世記12:1-2)」

これが、主なる神からアブラムに与えられた約束でした。

アブラムはこの約束を信じて、75歳にして旅立つわけですが、改めて考えるとこれはとんでもない冒険ですね。


私は留学経験はありませんが、経験者に聞きますと、それは生活体験としての意義がとても強いようですね。

まさに「生まれ故郷」を離れるという冒険を、地で味わうわけです。言葉は通じない。差別を受ける。お金はない。・・・そういう中で、神を全面的に信頼するということを、生活をとおして学んでいくそうです。

神様を信頼してなきゃ旅立てませんし、旅立ってみないと信頼関係は深まりません。

「生まれ故郷、父の家を離れる」とは、慣れ親しんだ自分の世界から、一歩踏み出してみることですね。

その一歩は、たったの一歩ではあっても、まるで崖に向かって踏み出すような困難な一歩に思えるかもしれない。

でも、皆さんそれぞれに、神様からのコーリングを受けて、「踏み出してごらん」と示される時があるのだと思います。

神様を信頼してなきゃ旅立てませんし、旅立ってみないと信頼関係は深まらないものなのでしょう。


共に祈りましょう。

主よ、今日もそれぞれに必要な信仰の冒険をなさせてください。小さなわたしたちの世界を砕いてくださって、祝福から祝福へと進んでいくことができるように導いてください。





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