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2017. 07. 19  
「魂」こそ人間存在の中核にあるもので、霊的な喜びを感じるところであると、昨日話しました。

この「霊的」ということの意味は、「神との関係における」と考えるといいかもしれない。

大いなる全能の創造者。わたしを生み出してくださった方。わたしのことを、わたし以上に知っておられる救い主。わたしの存在を、だれよりも大切にしてくださっている方・・。

その、三位一体の神様とつながっているところが、「魂」です。

そういえば、牧師という仕事は「魂の医者」とも呼ばれます。

身体の病、また心の病についてお医者さんがいるように、「魂の病」にも医者がいるのです。

本当の宗教は「魂」の問題を扱います。いわゆるご利益宗教の意識にとどまっていると、残念ながらそこに届かないですね。

物質面の幸い、あるいは、心の問題における解決を求めて、神に祈る。それ自体は良いことですが、それがすべてではないのです。

身体的癒しが与えられずとも、あるいは心の病が十分に癒えないままでも、「魂」が深く深く神様とむすびついているがゆえに、「いつも喜んでいる」ということが起こり得るのです。


「わたしの魂は沈黙して、ただ神に向かう。神にわたしの救いはある。神こそ、わたしの岩、わたしの救い、砦の塔。わたしは決して動揺しない。(詩編62:2-3)」


共に祈りましょう。

主よ、今日の日、わたしたち一人一人の魂をとらえてくださり、深く結びついていてください。あなたの平安の中で歩ませてください。特に、夏の暑さに体をむしばまれている者たちに、不安と心配で心を騒がせている者たちに、主よ、その絶望的状況の中でこそ、あなたとの真実の関係を始めさせてください。




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