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2017. 07. 21  
日曜日に与えられた「あなたは高価で尊い」という御言葉と共に過ごしてきました。

日曜日の礼拝説教の後で、「自分はこういう言葉で子育てをしてこなかった・・」という反省を伝えて下さった方もいました。

そのような反応があることは想像してませんでしたが、神様は本当にそれぞれの方に、それぞれに語りかけられ、心を耕していかれるのですね。

神様から愛していただく喜びを知ることで、わたしたちは自分自身の大切さを知り、隣人の大切さを知ります。

そして、どのように愛すればいいのかということも、学ぶのですね。子どもへの向き合い方も、そうやって学ぶものなのだと思います。


考えてみれば、人類というのは常に神様に対して、反抗期のすね者なのですね。

しかしそのような者たちを、神は忍耐をもって待ち、捜し、そしてすべてを赦し、「あなたは高価で尊い」と、尊厳を回復させようとしてくださいます。

そのために、独り子キリストの尊い命を犠牲に差し出してくださったのです。

こういう神の愛を知ったからこそ、自分もまた同じように誰かを愛してみようと、愛は動き始めます。

しかし、そうして愛されたように愛してみようと思えば、その難しさもまたすぐに分かります。相手のあることですから、こちらのシナリオ通りにはいかないのです。

自分の内には愛が足りないと、がっかりもします。子どもたちに苛立ってばかりで、自分にがっかりしているお母さんもいらっしゃることでしょう。

でも、がっかりすればするほどに、主が与えて下さった愛の深さ・広さ・大きさ・高さに気付かされ、もう一度わたしも愛してみようと励まされる。そんなことの繰り返しなのだと思います。

Ⅰヨハネ4:10の御言葉を思い出さずにいられませんね。

「わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、御子をお遣わしになりました。ここに愛があります。愛する者たち、神がこのようにわたしたちを愛されたのですから、わたしたちも互いに愛し合うべきです。」


共に祈りましょう。

主よ、愛するということはどういうことなのか、あなたから教えていただいたことを感謝いたします。わたしの内に、確かに愛された記憶があって、愛したいと願う思いが与えられたこと・・、この小さくて、でも奇跡でしかない変化をあなたが与えて下さったことに、心から感謝します。






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