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2014. 01. 04  
昨日紹介したジュネーブ教会教理問答問172を、もう一度引用します。

「問172:霊的安息とは何ですか。答:それは、主がわたしたちのうちで御業を行うように、わたしたち自身の働きを止めることです。」

この問答は、「安息日を守りなさい」という第四戒の解説の一環として与えられています。

安息日、すなわち日曜日に礼拝を守るという習慣は、私たちが「霊的安息」を覚えることができるようにと、神が定めてくださった制度です。


たった一週間の間にでも、誘惑や試練にさらされて、私たちの魂はずいぶんとさびついてしまいます。

思いわずらって自分のことしか見えなくなったり、エゴにまみれて思い上がったり・・・

だんだんと、わたしの中で「わたし」がのさばり、神様の働きを窮屈にさせていってしまいます。

だから、一週間に一度リセットさせていただいて、神との垂直な交わりの中で、すべての手を休めることが必要です。

そうして、人知を超えた「霊的安息」を覚えて、心と体を解放することを、リフレッシュというのです。


「安息日を守ってこれを聖別せよ。あなたの神、主が命じられたとおりに。(申命記5:12)」


共に祈りましょう。

主よ、この一週間、古い年が去り新しい年がはじまり、慌しい日々でもありました。明日あなたが、今年最初の日曜日を与えてくださることを感謝します。今日の日に、よき備えをなさせてください。
2013. 10. 04  
「強く、また雄々しくあれ。恐れてはならない。彼らのゆえにうろたえてはならない。あなたの神、主は、あなたと共に歩まれる。あなたを見放すことも、見捨てられることもない。」

申命記31:6にある、ヨシュアへの呼びかけです。

私の礼拝での祝福の宣言の、基礎になっている聖句でもあります。

主はこのように、何度も繰り返し「わたしはあなたと共にいる」と、ヨシュアに告げられました。

なんと、この直後の7節にも、ほぼ同じ言葉が繰り返されています。

その他にも、申命記31:23、ヨシュア1:5、9、3:7・・etcと、本当にしつこいくらいに何度も。

何度も言っていただかなくては、私たちは、すぐに忘れるからです。

毎週の祝福の宣言も、「今週も忘れるな!!」との神からの呼びかけです。


今日は祈りに代えて、祝福の宣言をさせていただきます。

安心して行きなさい。強く雄々しくありなさい。恐れることはない。わたしたちの神である主が、いつもあなたと共におられます。

主イエス・キリストの恵み、父なる神の愛、聖霊の親しい御交わりが、今日もあなたがたの上に、限りなく豊かにありますように。アーメン
2013. 01. 02  
今週は、「わたしが来たのは律法を廃止するためではなく、完成するためである」というイエス様の言葉に深まっていきましょう。

「律法=トーラー(ヘブライ語)」とは、十戒に集約されるような神の戒めの集成です。

それは元来、決して悪いものではなく、良いものです。

人間の尊厳が最も光り輝く道を示している、神からの教えです。

罪深い欲望や誘惑に流されて、自分を滅ぼしていく私たちを、

立ち止まらせ、悪循環から解き放つために、神が与えてくださった救いの言葉です。

「いつ呼び求めても、近くにおられる我々の神、主のような神を持つ大いなる国民がどこにあるだろうか。

またわたしが今日あなたたちに授けるこのすべての律法のように、正しい掟と法を持つ大いなる国民がどこにいるだろうか。(申命記4:7-8)」

できれば、申命記4:1-14をお読みください。

正しい掟と法が与えられているのは、特別な恵みなのです。


共に祈りましょう。

主よ、キリストによって罪から自由にされた私たちです。この自由を、あなたの教えに生きるために用いることができますように。あなたと、隣人を愛するために用いることができますように。2013年の私たちの歩みを、ふさわしく整えてください。
2012. 10. 31  
「御言葉はあなたのごく近くにあり、あなたの口と心にあるのだから、それを行うことができる。(申命記30:14)」

今日は10月31日、宗教改革記念日です。

宗教改革は礼拝改革でもあります。その一番の改革は、礼拝に御言葉の恵みが回復されたことでしょう。

お経のように意味不明なラテン語の朗読ではなく、民衆の言葉で翻訳され、解き明かしとしての説教が語られるようになりました。

私たちから遠く隔絶されていた神の言葉が、今や「ごく近く」にあるのです。

今日も、こんなに近くで、御言葉を味わい、神を覚えることができる。

これは、決して当たり前ではない恵みなんですね。


共に祈りましょう。

大いなる主よ。あなたの御言葉をいただく資格もない者たちが、今日もこうしてあなたに語りかけていただけることを感謝します。今日も御言葉によって、私たちの道を照らしてください。
プロフィール

勝田台の牧師

Author:勝田台の牧師
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