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2015. 11. 27  
昨日は急用でお休みしました。

日本キリスト改革派教会・創立70周年記念宣言の分かち合いをしています。18回目です。

第二部:善き生活(命の道)

七、「姦淫してはならない」

「あなたがたの体は、神からいただいた聖霊が宿ってくださる神殿であり、あなたがたはもはや自分自身のものではないのです。(Ⅰコリント6:19)」

神から与えられた性は、地上を生きるわたしたちの喜びであり祝福である。各々の性が尊ばれ、互いに助け合うことによって神の栄光は表される。

この破れた世界において、姦淫や不品行の罪、結婚関係の破綻や家庭の崩壊がもたらす傷は、深く重い。

それにもかかわらず、キリストによって赦されない罪はなく、癒されない傷もない。

それゆえ、わたしたちは、自分や他人の体と魂をおとしめる思いや行いから遠ざかり、信仰と悔い改めの中で、神の愛の高みへと成長できるように祈り求めよう。

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性の倫理が崩壊してしまった現代です。結婚前の性交渉は当たり前で、ポルノは蔓延し、不倫や売春ということも広がっています。

若い方々は、そういう流れにのみこまれてしまっていることがあるかもしれない。

それは、決して正しいことではない。しかし、それもまた赦されると、言われています。

過ちを赦していただきつつ、現在の、また未来のパートナーとの関係を大切に、「神の愛の高みへと成長できるように」願いましょう。


共に祈りましょう。

主よ、伴侶を与えられている者も、まだ与えられていない者も、それぞれに愛の問題で苦悩を抱えています。どうか憐れんでくださって、真実に愛し愛される喜びや平安を与えてくださいますように。
2015. 11. 25  
日本キリスト改革派教会・創立70周年記念宣言の分かち合いを再開します。17回目です。あと7回くらいかな。

第二部:善き生活(命の道)

六、「殺してはならない」

「キリストは・・・、十字架によって敵意を滅ぼされました。(エフェソ2:14-16)」

命はすべて神のものである。消え入りそうな人の命を救い、万物を更新するために主は来臨された。

生きとし生けるものはみな、神の愛によってこそ光り輝く。

わたしたちは、主の十字架の愛にうながされ、この世にあふれる憎しみの連鎖を断ち切って平和を造り出し、命の喜びがみなぎる世界の回復に参与しよう。

それゆえ、わたしたちは、命への畏れと愛とを見失い、暴力的かつ破壊的な世界を造り出そうとするあらゆる企てには手を貸さない。

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パリのテロによって妻を失ったジャーナリストが、ネットを通じて発信したメッセージが話題を呼んでいます。

「・・・君たちに憎しみの贈り物をあげない。君たちはそれを望んだのだろうが、怒りで憎しみに応えるのは、君たちと同じ無知に屈することになる。」

十字架によって敵意を滅ぼしてくださったイエス・キリストを信じ、彼に従うわたしたちは、今、新しい形の戦争が始まっている時代、どのように考え行動すればいいでしょうか・・。


共に祈りましょう。

十字架の主よ、私たちは互いに殺しあっている、惨めな弱い者です。小さくにらみつけられただけで、腹が立ち、復讐心を起こしてしまう、争いの子です。主よ、私たちが、どんな敵をも大きく愛し、生かしあうことができる、本当に強い者になることができるようにしてください。
2015. 11. 13  
日本キリスト改革派教会・創立70周年記念宣言を分かち合っています。16回目です。

第二部:善き生活(命の道)

五、「あなたの父母を敬え」

「子どもたち、主に結ばれている者として両親に従いなさい(エフェソ6:1)」

すべての人が平安のうちに守られて暮らすために、神はこの世界に秩序と仕組みとを与えてくださった。

わたしたちは、主の模範にならって従順な生活を営み、天の御父の深い御旨と摂理とによって与えられた親を敬い、高齢者をいたわり、主の恵みを次代へと継承する家庭と教会の形成に励んでいこう。

それゆえ、わたしたちは、人々の命と平安とをおびやかす人間的権威や支配には隷属しない。人に従うよりは、神に従うべきである。

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神様は、私たちに「父と母」を与えて、彼らを通して、私の生命を誕生させ、育ててくださいました。

そんな風に、たくさんの「秩序と仕組み」を与えてくださって、社会と暮らしを支えてくださっている神様に感謝します。


共に祈りましょう。

主よ、今日もこの地上世界に、あなたの恵みの支配が行き渡りますように。子が親を敬い、親が子を愛することができますように。あなたが与えてくださったすべての秩序と仕組みを、私たちが、大切に扱っていくことができますように。
2015. 11. 12  
日本キリスト改革派教会・創立70周年記念宣言を分かち合っています。15回目です。

第二部:善き生活(命の道)

四、「安息日を心に留め、これを聖別せよ」

「安息日は、人のために定められた。人が安息日のためにあるのではない(マルコ2:27)」

罪の世界で傷つき倒れるわたしたちを「休ませてあげよう」と、主イエスは招いてくださる。

日々の仕事に忙殺され、生きる意味さえ見失う者にとって、主の家で憩うことこそ真の安息である。

わたしたちは、「主の日」の安息のリズムを魂と体に刻み込み、永遠の安息に至るまで、この日の恵みを喜び祝い続けよう。

それゆえ、わたしたちは、万物と人とを酷使し続ける現代社会に警鐘を鳴らし、命を育む神の安息の回復に努める。

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過剰な労働に、あるいはストレスに、毎日疲れ果てている方々のことを思います。

日曜日に礼拝に出席する・・・、それができないほどに疲れてしまっている方もいらっしゃるでしょう。

そういう方が、主イエスの永遠の慰めに触れて、安心して息をすることができますように・・・。

そのように祈りながら、私も礼拝と説教の準備を進めていきます。


共に祈りましょう。

安息の主よ、今、罪人の現実にあって疲れ果ててている者、重荷を負う者の、その肩を抱いてくださって、霊肉の癒し、慰め、励ましを与え、週の後半の歩みをお支えください。
2015. 11. 11  
日本キリスト改革派教会・創立70周年記念宣言を分かち合っています。14回目です。

第二部:善き生活(命の道)

三.「あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない」

「わたしの名によって願うことは、何でもかなえてあげよう(ヨハネ14:13)」

「悩みの日にわたしを呼べ」と主は言われる。わたしたちがいかなる時でも御名を呼び求めることができるように、主は御自身を現してくださった。

わたしたち一人一人を愛してやまない方を、わたしたちもまた慕い求め、主の御名を大胆に告白して恥じない勇気と信仰とを祈り願おう。

それゆえ、わたしたちは、主の御名を軽々しく用いること、まして自らを権威付けるために御名を濫用することを戒める。

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「主よ・・、イエス様・・」と親しくお名前を呼びまつり、祈ることができるということのありがたさを、改めて覚えたいものです。

心をこめて、信頼しきって、「主よ・・」と呼びかけてみてください。そこに、人知を超えた神の平安が広がります。


共に祈りましょう。

主よ、私の神よ。どんな時も、あなたをお慕いしながら、今日も歩んでいきます。主よ、すべてをよく備えてください。そして、あなたの御名を汚してしまうことのないように、私たちの過ちをただしてください。
プロフィール

勝田台の牧師

Author:勝田台の牧師
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