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2019. 11. 14  
詩編の祈りに心を合わせて、皆さんといっしょにお祈りをささげています。今日は詩編31篇です。

「まことの神、主よ、御手にわたしの霊をゆだねます。わたしを贖ってください。わたしは空しい偶像に頼る者を憎み、主に信頼します。(詩編31:6-7)」

主よ、憐れんでください。苦しむ者を憐れんでください。

魂が疲れ果て、体を動かすことの出来ない者もいます。

目は弱り、骨が衰え、年老いた自分を嘆く者もいます。

人間関係の難しさに苦悩している者もいます。悪意の込められたささやき声に、心が壊れそうになります。

しかし神様、私はあなたに信頼します。

神様、わたしの神様、慈しみ深く私をお救い下さい。

あなたが私の苦しみを見ていてくださるから、わたしの魂の悩みを知っていてくださるから、あなたにすべてをおゆだねします。

生まれる前から私を導いてくださった神様、あなたの手の中に、私のすべての時間はあります。

私に起こることはすべてあなたにかかっているのです。

あなたの慈しみ深い御旨に、すべてをおゆだねします。

何があろうとも、私はそれをそのまま受け入れることを望みます。

主よ、この心が強く雄々しくあれますように、あなたの慈しみによって支えてください。
2019. 11. 13  
詩編の祈りに心を合わせて、皆さんといっしょにお祈りをささげています。今日は詩編30篇です。

「主の慈しみに生きる人々よ、主に賛美の歌をうたい、聖なる御名を唱え、感謝をささげよ。ひととき、お怒りになっても、命を得させることを御旨としてくださる。泣きながら夜を過ごす人にも、喜びの歌と共に朝を迎えさせてくださる。(詩編30:5-6)」

主よ、あなたをあがめます。

あなたはこれまで何度も、私を苦しみの底から引き上げてくださいました。

病を癒していただいたこともありました。主よ、あなたに感謝します。

私は本当に、あなたによって体も魂も救われて、命の喜びをたくさん得させていただいてきたのです。

それなのに、なんと弱いことかと思います。

信仰を失いかけていました。

平穏無事な時には、「わたしはとこしえに揺らぐことは無い」と確信していたのです。

でも、苦しみにあって、あなたを遠くに感じてしまって、私は恐れにとりつかれました。

主よ、本当に信仰薄い者です。どうか憐れんでください。

今、もう一度、あなたを信じて祈ります。

主よあなたは、泣きながら夜を過ごす人にも、喜びの歌と共に朝を迎えさせてくださる方。

主よ、あなたをあがめます。
2019. 11. 12  
詩編の祈りに心を合わせて、皆さんといっしょにお祈りをささげたいと願っています。今日は詩編29篇です。

「神の子らよ、主に帰せよ、栄光と力を主に帰せよ。御名の栄光を主に帰せよ。聖なる輝きに満ちる主にひれ伏せ。

主の御声は水の上に響く。栄光の神の雷鳴はとどろく。主は大水の上にいます。主の御声は力をもって響き、主の御声は輝きをもって響く。(詩編29:1-4)」

神様、あなたは恐るべき方、あなたが命じれば、風や湖さえもその声に従います。

神様、私たちはあまりに小さく、自分の周りに繰り広げられる貧しい現実にばかりとらわれすぎて、大いなる大いなるあなたの栄光を仰ぎ見ることを忘れていました。

イエス様の弟子たちも、激しい嵐の中で、主よおぼれそうですと泣き叫んで、イエス様から叱られていたことを思い出します。

まことに信仰の薄い私たちです。

どうか、憐れんでください。

今私たちは、古の信仰者たちがそうしたように、耳を澄まして、この宇宙に鳴り響くあなたの恐るべき御声を聴き取りたいと願います。

荒れ野にふきすさぶ激しい風の音に、杉の木を砕くような雷の爆音に、あなたの御声を思います。

大いなる主よ、あなたは生きておられます。

あなたの力を私たちに与えてください。私たちを祝福して平和を与えてくださいますように。
2019. 11. 09  

一か月ぶりですが、土曜日には「来てください、沈むことのない光」という本より、初期教会のキリスト者たちの言葉を紹介してきました。

今は、リヨンのエイレナイオスの言葉を紹介しています。150~200年頃まで活躍し、初期教会に影響力をもった偉大な教父です。

**************
あなたが神を造ったのではなく、神があなたを造られたのです。

そのようにあなたは神の作品なのですから、あなたを造った芸術家の手を忍耐強く待ちなさい。

その手は、ふさわしい時にすべてのことを行われます。

この芸術家に対して柔軟で素直な心を示し、その御方があなたに与えた形を保ちなさい。

その御方が与える水をあなたの内に保ちなさい。

この水がなければ、あなたは渇き、固くなって、自分の内にその御方の指の跡を留めることができなくなるでしょう。
2019. 11. 08  
今週は詩編の祈りに心を合わせて、皆さんといっしょにお祈りをささげたいと願っています。

今日は詩編28篇です。

「主よ、あなたを呼び求めます。わたしの岩よ、わたしに対して沈黙しないでください。あなたが黙しておられるなら、わたしは墓に下る者とされてしまいます。嘆き祈るわたしの声を聞いてください。至聖所に向かって手を上げ、あなたに救いを求めて叫びます。(詩編28:1-2)」

神様、黙ったままでおられないでください。

この地上には悪がはびこり正義が失われています。金と力を握った者たちがやりたい放題に振る舞っています。

あなたの教えに生きたいと願う純朴な者たちにも、迫害の手が迫ります。

偽りの平和と安全をうたって、戦争の支度が進められていきます。

主よ、この社会が死ぬ時、教会もまた共に死に、私も死なねばなりません。

主よ、黙ったままでおられないでください。

あなたの御手を伸ばして、ふさわしい秩序をもたらしてください。

病んだ世界の中でもがき苦しむ者たちを救ってください。

あなたを信じる者たちを、守り導いてください。

主よ、私は確信しています。あなたは嘆き祈る私の声を聞いてくださいます。

主はわたしの力、わたしの盾。わたしの心はあなたに依り頼みます。
プロフィール

勝田台の牧師

Author:勝田台の牧師
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